活動報告

悠久の時を閉じ込めて―「珪化木(けいかぼく)」のレジンテーブルが描く、唯一無二の空間

数万年、あるいはそれ以上の途方もない時をかけて、木が石へと姿を変えた「珪化木(けいかぼく)」。

地層の中で鉱物成分が浸透し、木本来の年輪や質感をそのままに石化するという、自然が作り出した奇跡ともいえる素材です。

今回は、そんな珪化木の神秘的な断面を、贅沢にレジン(樹脂)でコーティングした特別なテーブルをご紹介します。

地球の歴史を、インテリアに

珪化木の魅力は、何といってもその模様の多様性です。一本の木から切り出される断面は、二度と同じ表情を見せることはありません。その無骨で荒々しい天然石の魅力を、透明感あふれるレジンで包み込むことで、より深く、表情豊かに浮かび上がらせました。

光が差し込むと、石の層が幻想的に輝き、まるで地球の記憶そのものをリビングに置いているかのような存在感を放ちます。

     

デザインと使い心地の両立

天然石や化石をインテリアに取り入れる際、気になるのが「扱いやすさ」ではないでしょうか。 今回のテーブルは、表面を高品質なレジンで丁寧にレベリング加工を施しています。これにより、素材の質感を損なうことなく、日常使いしやすい滑らかさと耐久性を実現しました。

また、あえてモダンなデザインの金属脚と組み合わせることで、太古から続く素材と現代的なインテリアスタイルを融合させています。置くだけで空間のアクセントとなり、暮らしの中に上質な深みをもたらしてくれるはずです。

 

 

一生モノという選択

珪化木のテーブルは、単なる家具ではありません。気の遠くなるような時間を経て今の形になった素材には、天然ならではの温もりと力強いストーリーがあります。

使い込むほどに愛着がわき、世代を超えて受け継いでいける「一生モノ」。 あなたの暮らしにも、地球の歴史を一つ加えてみませんか。

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